ジェームズ・キャメロンの臨場感あふれる3D映像。水中探検家たちの決死のサバイバルアドベンチャー。
ということで、否が応でも盛り上がる期待感。
長きに渡り「むーびーとらっぷ」でもブログパーツを配して応援して参りました。
果たして、その出来は?
公開と同時にさっそく鑑賞して来ましたよ。
「サンクタム」という標題と神秘的な洞窟と水中の映像、ということで、何かSFチックな期待を描いていたが、内容はもうガッチガッチのサバイバル人間ドラマ。
パプアニューギニアの密林地帯にある世界最大の洞窟体系エサ・アラ。調査に赴いていたチームの5人は、巨大サイクロンよって発生した鉄砲水によって洞窟内に閉じ込められ、通信手段も絶たれてしまう。
ベテランの洞窟探検家フランクが見つけた未知のトンネルが海へ通じている可能性を信じて、彼らは洞窟の先を進むのだが...。
フランクと息子のジョシュとの確執、そしてそれが物語の進行とともに解消していくドラマは、なかなか魅力的。
父の真の偉大さに気がつき、それを継いでいく息子の思いには胸が打たれる。
されど、そのほかは割と平凡なサバイバルアドベンチャードラマ。
映像も3Dをうたった割には迫力はいまひとつというところ。
期待が大きかった分、やや肩すかしを食らった感じかな。
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